Parisの週末2

日曜の朝はノートルダム寺院へ。実はこんなにパリへ何回も来ているのにもかかわらず、観光名所という名所へはほとんど行ったことがありませんでした。以前一度このノートルダムの前で待ち合わせをしたことがあったのですが、そのときはぎりぎりまで目当ての花屋さんを探すのに必死で、待ち合わせに遅れてしまい、私は中を見ることができなかったのです・・・。で今回初めて中へ!ちょうどミサが終わったところだったようでオルガンの音も響いていました。やっぱりヨーロッパの教会はオルガンが素晴らしいですよね。
教会の中に入って中を見渡した時、もしくは入った瞬間のあの空気感に目頭が熱くなるのはなぜなのでしょうか?すばらしい教会に行くといつもです。(でもやっぱり私にとっての一番はAachenerDomアーヘンの大聖堂です。)そこから散歩しながらマレ地区へ。ここは日曜も開いているお店が多いのでにぎわっています。

ランチはユダヤ人街の『ファラフェル』を食べに。パンにコロッケや野菜がはさんである人気のお店です。何件かあるのですがここはすごい行列。やっぱりおいしかったですよ!腹ごしらえをしたらショッピングです。パリへ行ってから買おう!と靴やバッグを我慢していたので探しましたが・・・セールも終盤ということであんまりよいものが見つからず、ユーロ高もあり断念しました。残念です。でもまだ元気!今日のもうひとつの目的、オランジュリー美術館へ。着くころにはすっかり暗くなっていましたが、入り口にはまだ少し行列が残っていました。10分ほど並んで中へ。もちろん目指すはモネ『睡蓮』です。一応?といっても超有名な絵がいっぱいの地下を一通りみていよいよモネです。オーバル型のお部屋に4枚の睡蓮。それが2部屋続きます。大きさにも圧倒、それにあの色使い!もう何なんでしょうね?素晴らしい絵に秘められているパワーはすごいです。鳥肌と感泣。。。もう呆然と立ちすくすしかない感じ。ひたすらじっと絵を眺め、閉館のアナウンスが流れるまで帰ろうなんていう気にはなりませんでした。それでも最後まで後ろ髪を惹かれる思いで美術館を後にしました。